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3・7 2011/03/07 Mon
表情筋なるものを動かすよう努力している。
早い話が顔の筋肉動かそうぜってことなんですけどね。
いくつかトレーニング項目があったんだが、そこの中で一番難しかったのが笑顔の「維持」
みなさん笑顔の状態(歯が見えるくらいまで口をあける)で何分もちます?
私は3分ぐらいいけるだろうと思っていたら1分でかなりきつかったです。
それだけ顔の筋肉使ってないんだなぁ・・・
それともうひとつ気が付いたことがある。
笑顔の維持のために鏡を見ながらやってたんだけど、笑顔ってほんの少し口が下がったり、目が笑わなかったりするとすぐにわかるんだね。
よく「こいつ、目が笑ってない・・・」とか「笑顔が引きつってるよ」とか言うのを小説とかで見かけて「そんなにわかるもんか?」とか「顔に出すぎじゃない?」とか思ってた。
でも間違いでしたね。
誰でもわかる。
違和感も感じる。
これは恐ろしい。俺、今までどんな顔して笑ってたんだ(笑)
もしかしたら笑い慣れていない(もしくは表情筋が硬くなってる・・・この表現の仕方でいいのか?)場合、自分が満面の笑みのつもりであっても、笑顔がうまくいかず、意図せぬ意思表示をしている場合があるのではないか?
女性と話している時にひきつった笑顔やいやらしい笑い方は明らかにマイナスである。
逆に考えるなら、素晴らしい笑顔は強力な武器であるということ。
しばらく続けてみるよ。
2・3 2011/02/03 Thu
相変わらず筋トレは継続中。
といってもそこまで根をつめたものでもないんだけどね。
ただその中で感じるのは「適度な変化があると楽しい」ということだ。
腹筋の方法を変えてみる。
普段摂らないサプリメントを試してみる。
自分が出来ないと思ったことを試してみる。
ベースも始めてみる(これがまた楽しいんだ!)
これがroutineになってきた時、人は飽きてくる。
でもね、飽きちゃってもいいと思うんだよ。
「新しく始めたこと」がroutineになって飽きる・・・それはつまり未知のことに挑戦して、自分が飽きるレベルまで歩むことができたということ。
こういうプロセスで人は自信をつけていくんじゃないかな?
その小さな自信が次の未知なものへと歩を進めさせるのだと思う。
つまりはどんどん挑戦していって、時々後ろを振り返るぐらいが私にはちょうどいいんじゃないかな?ということ。
ただ「楽しい」と感じることが大切。
詰め込みすぎたり、ストレスを与えすぎるとイマイチ伸びない。ただ時と場合によってはこれが必要な時があるが・・・
最近メモを取るのが楽しい。
時々わけのわからないことをメモしていたりする。
1・30 「大衆性へのアクセス 断絶性の存在」
1月30日の私は何を考えていたのだろうか(笑)
1・22 2011/01/22 Sat
久しぶりにここ1ヶ月ほどサプリを投入。
私の場合
亜鉛は3日に1回
豆乳は紀文のやつを毎日1本
で肌がつるつるになる。
おそらくここで肌をさらによくしたいならビタミンCあたりか。
妙な話だが亜鉛を毎日摂ってるといるとニキビができる。これは他の部分に問題がないといいきれないが・・・
とりあえず今までは内面を磨こうとしていたが今後は肉体面も磨いてきたい。
当面は肌の向上と筋肉量のupあたりが目的か。
別にスポーツに全力を注いでいるわけでもないし、筋肉は多少見た目重視でもいいかなと思う。
筋肉の付いた自分の体を見て、自分自身に自信がついたらそれこそ大成功である。
とりあえず筋トレのノルマみたいなものは決めてたんだけど、もう少し負荷をかけてもいいかなぁと考えている。