禁・流

ども、久しぶりの更新・・・かもしれない。


最近は自分がオナ禁をしている、という自覚が無い。自覚が無いということは我慢してないということである。


おかげで精神的にも安定してるし、まだまだ続きそうである。


やはり全てのものに感謝して生きる、というのはすごく宗教的な色が強く見えるけど、私には合っているようである。

これのおかげで安定しているとも言えるだろう。



最近は何かを必死で努力している人って美しいなと思う。


なんか全力で人生に挑んでいるように見える。


この前、ゼミの前に、ゼミ生の女の子達と話してたんだが、全然感じるところが無かった。


ベクトルが違うというものがこうも致命的だとは・・・


あわせることはできる、が、できるだけである。


もしかしたら彼女が欲しいんじゃなくて、女性の親友が欲しいのかなー

禁欲はこれといって変化なし。


ある程度のラインまで達したのか？


一応、いくつか試してみたいことがあるのでそろそろ別のものにシフトしてみてもいいかもしれない。





最近、実践していることが「ありがとう、感謝いたします」と何かにつけて思うこと。


これは神に対してのみ言うのではない。


あらゆるもの、自分が軽蔑していたもの、暗きものに対しても言うのだ。


実践してみるとわかるが、全てを受け入れることでむしろ悪しき物に感化されなくなる。


祈りとは、覚悟なのかもしれないな・・・


つまりそれ以下でもそれ以上でもないということ。


また感謝の気持ちを様々なものに示すと、いかに自分が恵まれてるかがわかる。


様々なもので溢れかえっている現代、足ることを知るのも重要なことかもしれない。


一度自分の周りにあるものをしっかりと整理して、考えることは必要である。
　

青い鳥の話をしってるくせに、話と同じことをしてたなんて全然笑えないものね。






再×⑤さん

お久しぶりです。

相変わらず思いつくままに書いてる日記ですが何かのヒントになれば幸いです。

私は物事を深化させることは大事なことだと思いますが、それによりマクロな視点を失ってしまえば、何の意味もないと思います。

自らを向上させる、学びの機会になるものは禁欲以外にもいくらでも存在すると思います。

禁欲だけにとらわれることは、他の可能性を摘むことにもなりかねません。

広い視点を持って様々なことを試してみましょう！