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62
今、気がついたんだが訪問者が1万超えてるじゃないか。


いつも足を運んでいただいている方々(いるのかな?)本当にありがとうございます。


これからも頑張っていきますのでどうかよろしくお願いします。





メモ;自分に対する意識が無さ過ぎると無頓着、自信の無さにつながる。ありすぎると高慢、自意識過剰になる・・・

自分はできると思うのはいいこと。
だが回りも見よう。
自分の心を硬くしている場合がある。
周りの目にはどのように映るだろうか?

バランスが大事。
ただその中で穢れを生み出すものは排除。

自分よりももっと大きなものの存在を感じることができればいいのかもしれない。
オナ禁報告 | トラックバック(0) | コメント(0) |permalink
56
日数合ってる?


多分これくらいだろうとタイトルつけたんで間違ってたらすまんです。


今、まさに、人生の中で一番頑張るときです。


いや、大人しく変化を待つときと言ったほうがいいかもしれん。


今まで努力をしてきて、種をまいてきた。今はそれの刈り取りを待つとき。そんな感じです。





オナ禁効果はどうよ?と聞かれたら「まぁ出てんじゃね?」としか答えようがない。


多分ね、身体的な効果ってオナ禁を始めて1年以内にたいていは実感できるんじゃないかな?慣れてしまったというのもあるだろうし。


なので身体的な効果は特に実感はないです。



一番実感してるのは精神的な面です。


忍耐、禁欲ができる精神的な「強さ」と自分自身に対する「自信」の2つかな。


はっきり言おう。


負ける気がしない。落ちる気がしない。ぶれる気がしない。全てが順調である。


そんな風に言い切れるのだ。


昔は人と話すときに「自信ないけど・・・」が話すときに頭についていた。(今思えば悪しき習慣よね・・・)


いまでは「やるよ!」と言い切れる。


そんな自分が好きである。





最近調べてみたいこと。


男性ホルモンのデメリットしかでないケースってのは存在するのだろうか?


男性ホルモン・・・何かを得ようとする気持ちを生み出す。積極的、攻撃的になる。またはげの原因とも言われている。


っていうのが男性ホルモンの一般的な認識じゃない?


でもさ、回りに若禿げの人(10代後半~30代後半)がいるんだけどね、いまいち攻撃的には見えないんだな・・・筋肉質でもないしね。


それで思ったのが、悪い生活環境、過度のストレス、自分自身に自信がない、などが重なると男性ホルモンの悪い面しかでないんじゃない?と。


逆にオナ禁、禁トレ、正しい食生活、それによって生じる自信→SS効果、つまりは男性ホルモンのいい部分がより引き出されるのではないか?と考えています。


まぁ自分は文型なんでこのあたりはさっぱりですがw
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