禁・流

ちょっとチラ裏だが暇ならお読み下さい。

どこかの板で読んだ

「オナ禁すれば現実変わるよ！」

という言葉。


で、考えてみた。

現実って何よ？

wikiだと

現実（英: Reality, Actuality）は、いま目の前に事実として現れているもののこと。対語は虚構(フィクション)ないし理想。

あるいは現実とは、個々の主体によって体験される出来事を、外部から基本的に制約し規定するもの、もしくはそうした出来事の基底となる一次的な場のことである。

とのこと。

ぶっちゃけわかったようでわかってない（笑

つまりあれだ。

現実ってのは事実を自分の中にインプットする際に主観が加えられたものだ。多分。


例えば

目の前に犬が歩いている（事実）

僕がそれを見る。

僕「あ、うちの犬に似てるな」と思った瞬間、「うちの犬に似た犬が歩いている」という現実が構成される。

他の人が犬を見る。

「なんか汚いな」

と思った瞬間「汚い犬が目の前を歩いている」という現実が構成される。


つまり事実はひとつ。普遍。最大公約数的に考えるなら。

一方、現実はどうしても受け取り側の主観が混じる。

現実は人の数だけ存在。

以上から現実は「そこにある」のではなく、その人が作り出して「ある」と感じているだけ。

つまり人が変われば現実が変わる。

ゆえに現実は変えられる。

て感じでどうでしょう？

哲学やってる人からは「違うよ」と怒鳴られそうですが僕にはこれが限界ですｗ

オナ禁は継続中。

なんというか40日前後はもはやあっさり超えられるようになりました。

僕の場合、夢精が問題かも。


体調はまぁまぁ。

コーラ断ちしたが効果なしです（笑

やっぱり安直な思いつきはダメねー

今日、見知らぬ女性と話す機会があったんだが、今までで一番よく話せたかもしれない。

ちょっとうれしい。

オナ禁の定着＝オナ禁の効果で挙げられているメリットの定着かもしれない。

ただまだまだ上は目指せれるな。本調子じゃないし。

最近、精神的な修養のほうがおろそかになってるんで明日、図書館に行ってきます

では。

エロ禁しすぎ？

なんか妙にだるいんですよね。

以前にも似たようなことがあったんです。

エロ禁しすぎると、体が本格的に動かなくなると言うか・・・あ、でも精神的にもイマイチか。


で、エロ禁を一度、解除してみたがたいした改善は見られない。


ちょっと考えて気がついた。


単純に体が冷えてるだけなんじゃないのか？


自慢じゃないですが、春夏秋はかなり精力的に動いてきたんですよ。


でも今はイマイチ。寒いから？（笑


だからと言って厚着すればいいってもんじゃないし・・・体を「芯」から暖めるような・・そんなものが必要な気がします。


で、とりあえず食べ物を考えるかーと思い検索かけてみると

＜陰性食とは、身体を冷やす食品です。
酷く冷やす順に、
1アイスクリーム・ジュース・コーラ等の冷たい飲み物。
2砂糖及び砂糖の入った食品。
3果物（特に暖かい国の）、生もの・生野菜、ビール・ワイン。
4酢
1と2は特に酷いので極力減らしましょう。
逆に陽性食（身体を温める食品でお奨めは
1ご飯と味噌汁。これは必ず主食として日々いただく。
2煮たり焼いたり、干したり、漬けたりした野菜・海藻類。
3魚介類です。＞

しまった。毎日コーラ飲んでるよ。俺（笑

そりゃだめなはずだわ

この前もチョコもらってむさぼってたし



というわけで


1、コーラ禁

2、お菓子禁

3、体を温めるものを食べよう


を追加。

コーラ禁ってもしかしたらオナ禁してる人の中でははじめてじゃない？（笑

が最近は順調。


不思議と耳に入る音楽が生き生きと聞こえてくる。


「ロックを聞くと血が煮えたぎっている」みたいな感じです。


音楽による気持ちの高ぶり方がすごい、といったほうがわかりやすいかも。


それとも、たまたまそういう時期なのか？


エロ禁が出来る時期と出来ない時期、音楽によるテンションupが大きい時期と小さい時期が単に重なっているだけ・・・とも考えられる。


ただ、音楽を聞いている時は「生きている」と実感できる。強烈に。


走り出したくなる。バンドをやりたくなる。誰かと話したくなる。そんなものが生の実感の後から付いてくる。


今、身体的、精神的にもいい方向に向かっている。


これだけでも今の僕にはうれしいことです。



2食は未だに実行中。たまに食べ過ぎると本当に苦しい。小学生以来ですよ。こんな体験（笑



オナ禁効果を実感するには女の子と話すのが手っ取り早いのか？等と考える。

ただ・・・ナンパはなぁ・・・勘弁したいし

これは就活終わってから考えるか。