禁・流

久しぶりです。

最近は本当に忙しかったのでお休みしておりました。


あと日記を書き始めたのも行進が止まった大きな理由だと思う。


今までここのブログとmixiのほうを使って日記のようなものを書いていたんだけど、あらためて紙にペンを使って日記を書いてみると気が付くことが多い。


まず１つ目が「パソコンを活用した文章作成はあくまで頭の中でくみ上げたものを書き出しているだけであって、頭に浮かび上がったものをそのまま書いているわけではない」ということ。


これは私のタイピングを拙さや、変換ミスも大いに関係しているのだろうけど、頭の中に浮かんだことをそのまま書き出すことは中々できない。

「書く」という動作に気を使いすぎる。


むしろ紙とペンを使った日記なら余計な気を使わずに書けるため、自分でも思いもよらなかったことが出てくる場合がある。

夢の内容も枕元に紙を置いておき、目覚めると同時に書きなぐってるほうが味が濃いまま夢を捕まえれる。


もちろんパソコンで文章を書くことにもメリットはあるだろうけどね・・・


最近、声質を変えれないかな？と色々と本を図書館で借りてきて読んでいる。


すぐに変わるもんじゃないみたいだけど、腹式呼吸とかはかなり慣れてきた。


これだけでも声の出る感じが結構変わったりする。


私は、実はカラオケが嫌いなんだ。


自分の声が嫌いだし、音痴だと思ってた。


これを期にこのコンプレックスを破壊できないかなと考えている。

これを壊せりゃまた、色々と世界の見え方が変わってくるんだろうな・・・


追伸；

今オナ禁何日目かわからん（笑


多分２月の頭は卒論関係でごたごたしててそのままの流れできてるはずだから、リセットはしてないと思うんだが・・・


ただ、ひとつ言えるのは、オナ禁よかエロ禁のほうがはるかにしんどい。


現在、エロ禁は１２日目だが妙に躁鬱の感じを繰り返している。


これってホルモンバランスの変化かなぁ？と考えるもののそちらのほうの知識はないんだな・・・


あとジョギングの距離がぐんぐん伸びてきてて楽しい。


やはり結果が目に見えるというのはいいものだ。やる気が出る。

最近あらためて行政学と経営学の勉強をし直そうと思った。

この手の勉強を自主的にしてたのって暇があった２回生のときが最後だったんだけど、意外と知識が残っててくれてうれしかった。

昔の私もそれなりに頑張ってたんだなぁとしみじみ思う。


人間は自信に恐ろしいほど左右される生き物であると感じることが多い。

自信がないことをやろうとすると、体はうまく動かないし頭は回らないし、普段の能力を発揮できない。（人間の肉体と精神ってデカルトがいうほど分離してないと思う・・・デカルトで合ってる？笑）


しかし逆に細かい目標を達成していくことで少しずつ自信をつけていけば、未知のことにぶつかっても、萎縮せずに取り組めるのではなかろうか？

そういう意味においては今やっていることは、自身の糧になると言える。


おそらく２０代のうちにどれだけ経験をつめるかが今後のカギになるんだろうな・・・

相変わらず筋トレは継続中。
といってもそこまで根をつめたものでもないんだけどね。



ただその中で感じるのは「適度な変化があると楽しい」ということだ。



腹筋の方法を変えてみる。
普段摂らないサプリメントを試してみる。
自分が出来ないと思ったことを試してみる。
ベースも始めてみる（これがまた楽しいんだ！）





これがroutineになってきた時、人は飽きてくる。

でもね、飽きちゃってもいいと思うんだよ。

「新しく始めたこと」がroutineになって飽きる・・・それはつまり未知のことに挑戦して、自分が飽きるレベルまで歩むことができたということ。

こういうプロセスで人は自信をつけていくんじゃないかな？

その小さな自信が次の未知なものへと歩を進めさせるのだと思う。




つまりはどんどん挑戦していって、時々後ろを振り返るぐらいが私にはちょうどいいんじゃないかな？ということ。

ただ「楽しい」と感じることが大切。

詰め込みすぎたり、ストレスを与えすぎるとイマイチ伸びない。ただ時と場合によってはこれが必要な時があるが・・・




最近メモを取るのが楽しい。

時々わけのわからないことをメモしていたりする。

1・30　「大衆性へのアクセス　　断絶性の存在」

１月３０日の私は何を考えていたのだろうか（笑）