禁・流

亜鉛をやめてから数日・・・ニキビ減ったじゃん・・・


やはりサプリメント禁止が私にはちょうどいいらしい。


亜鉛を飲んでると力が入るがニキビができるのはいただけないね・・・





最近は筋トレをサボりがち。もっと頑張らねば。




大学で中学生の時の同級生と再会。


まさかうちの大学にいたとは・・・


中学時代、ちょっと気になってたかわいい子なので素直に嬉しい。






少し昼寝をしていた。

夢の中で男性の外国人が出てきていた。

私が何かの用事で建物の中を通り抜ける時に、彼を見かけた。そして用事を済ませた帰り道にも見かけた。
黒い半そでシャツにジーンズ。頭はスキンヘッド・・・だがところどころ剃り残しがある。
彼はスケッチブックにいろんなものを書いていた。
見せてくれ、と言っても彼は照れて見せてくれない。
私が口を開こうとした時、そんな恥ずかしいこと聞かないでくれ、と彼は言い、歩き出してしまった。
私は謝りつつ彼に駆け寄る。そして少し言葉を交わした後、彼はこんなことを言い出した。
「酔いに任せてはいけない。意識を失ってはいけない。あの女性を見てみろ。意識を失って、目が覚めたとき、そ
の時いる場所が安全という保障はどこにある？もしかしたら現実がどうかも定かではない」
ー場面の転換ー
小雨が降る中、まだ彼と話している。横断歩道を渡ろうとしているときに私が会話の中でおもわず言ったのだ。人間って書くのは難しいよね、未だにどう書いていいかわからない、と。
彼はじっとこちらを見つめ、ま繰り返したのだ。「意識を失ってはいけない」と。

貴方は私に何かを言いにきたのか？