禁・流

またここまで来ましたね。

やっとのような・・・短いような・・・

今までは禁欲至上主義を主にして来ましたが、どうも違うんじゃないかなぁと感じる。

禁欲とは深く考えるためのきっかけであり、何かを取り戻すためのものなのではないかなぁと思う。

僕の場合はオナ禁は男として社会に出るための、大人になるための一つの儀式だったのではないかなぁと思う。

と言うことはだ、今がまさにその儀式の真っ最中なんだな。たとえエロ禁できなくとも、誘惑を受けようとも今が大事。

今がその時である。

久しぶりにチャーリー･パーカーでも聞いてみるかなぁ･･･

ギターであれをコピーするのって結構しんどいんですよね。ギターではやると運指がえげつない時とかあるし（笑

あ、余談ですけどオナ禁+筋トレをやってるとMotley Crueが妙に心地いいんですよ。

昔は好きじゃなかったんですが自分でも今になって聞き出すとは意外です。

自分で思ってる以上に人ってのは変わってるのかもしれんね。