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発想の転換
などというほど大げさなもんじゃないんですが、ちょっとオナ禁の数え方について。


今まで「~日生存」みたいな書き方をしてきました。

でも、これってあってるのかな?



例えば、ある人が今まで40日間、オナ禁を継続できたとする。

そのひとが41日目にリセットしてしまったからといって、今までのオナ禁効果は全て失われるのだろうか?



僕は「失われる」とは思わないです。

これは「今までのオナ禁者の日記」からもわかるし「自分の経験則」からも言えると思う。



なので「今年の最高オナ禁日数は20日だ」と考えるのではなく「今年は何回オナニーをしてしまったか?」と考えたほうがいいと思う。


日数ではなく回数で考えることによりメリットはいくつかある。



1、本当にオナニーの中毒から抜け出せたかどうかがわかる。


たとえ100日を達成できたとしても、その後毎日抜いていたらこれは間違いなく中毒じゃないのか?


それよりもたとえ最高の日数が30日であっても1年間続けるほうが意味があるように感じる。


オナニー中毒から抜けることがオナ禁の最初の一歩だと考えているためである。



2、オンとオフの使い分けができる。

オナ禁って思った以上にストレスかかってます。


調子がいい時はわからないが少しバランスを崩すと、モロに感じる。


それこそオナ禁効果に任せて体力使い切ってるとダメージは大きい。


魔の夏休みの原因ってこれじゃない?と考えたりしてます。


なので定期的に「オナ禁」を解除することでストレスを逃がせるんじゃないか?と考えたわけです。



ただね、この考えでいくと「減オナ」が一番いいんじゃないの?と考えることになってしまう。


まぁ結論から言うならオナ禁との付き合い方は人それぞれなんで・・・「好きにすれば?」となってしまうわけなんですがね(笑)


あ、これはオナ禁の肉体的効果に焦点を当てた考えなんで、精神的に強くなりたい方はひたすら我慢もありだと思います。

僕は我慢のほうを突き進むつもりです。

どれだけもつかわからないですけどねw
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